「やりたいこと全部やっててすごいですね。私は体力なくてヘトヘトで、やりたいことはあるのに出来ていません…」
そんなお悩みやお声をよくいただきます。
私は学生時代は運動部に所属していたので、確かに体力がある方なのかもしれません。
でも大丈夫。私だって、サイボーグではない。
大切なのは「体力の量」よりも、「体力の使い方=配分」です。
二部制のママの1日
朝起きた瞬間から戦闘態勢で、常に走り回っているのは私だけではないはず。
ワーママに限らず、ママたちの1日は、大きく2ラウンドに分かれている、と思っています。
- 第1ラウンド(朝〜17時まで):朝起きてから、子供たちを何とか送り出し、仕事や家事でフル稼働する時間。
- 第2ラウンド(17時以降):お迎え、夕飯、寝かしつけといった“戦場”が待っている時間。
私は大事なのは、「第1ラウンドで燃え尽きないこと」だと思っています。
独身時代は良かったですよ、、、
仕事で体力使い果たして帰ってきても、寝たら、また体力もリセットされる。
だけど、ママになったからには、それでは到底回らない。
ぶっちゃけ、17時からが本番!!
仕事で全力を出しすぎて夕方には電池切れ…では、第2ラウンドを乗り切るのが難しくなります。
体力を温存するコツ
体力配分の鍵は「どこで力を抜くか」を見極めることだと思っています。
仕事中も良し(🤫)。通勤時間をグリーンでゆっくり過ごすも良し。
そのためにも、私が実際にやっていることは・・・
- 完璧を手放す
どうしても”長女気質”が抜けない私が一番苦労した点。でも完璧を手放すと選択肢も広がります!!
仕事は「60%を合格点とする」というマインドや「今日は外食にしよう!」と割り切る勇気は、以外と大事。 - 小さなサボりを許す
これも1と同様に、私が苦労した点。完璧主義さんにこそ、サボることもスモールステップで取り入れるべし!もちろん、良い意味での”サボり”ね。
例えば、ランチをカフェでゆっくり取るとか。寝るor音楽や読書で心を休めるとか。 - “余白時間”を意識的につくる
ただでさえ忙しくタスクに追われるママ、余白作ってますか??
予定を詰め込みすぎない。とか、16:30には今日の仕事が終わっている状態にする。
ちょっと偉そうにテクニック的なことを書いたけど、私がいっちばん効果的だと思っているのは
「第1ラウンドで体力を使いすぎないようにする」というのを常に意識すること。
意識するだけでも、少し変わってくる。
でも、ほんの少しの余白が、心と体をラクにしてくれます。
イレギュラーに備える「余力思考」
子どもが熱を出した、やれ嘔吐だ、仕事が急に長引いた…
そんな「予定外」は子育て世代には日常茶飯事。
だからこそ、体力もスケジュールも“余力”を残しておくことが大切。
「今日は余裕があるから、もうひと仕事」ではなく、
その余力は、大切に取っておく。温存する。
もし、手持ち無沙汰な時間がイヤなら、その時間は思いっきりご褒美タイムにしちゃいましょう!
毎日の振り返りで自分のリズムを知る
「どのくらいの体力を残しておいたら、どうだったか」
これは実際にやってみないとわからない部分です。
私が手帳を使って、毎日やっていること。
- 今日はどうだった?
- 朝から飛ばしすぎて疲れた?改善することがあるとしたら?
- どんな工夫が良かった?役立った?
この記録を積み重ねていくと、自分に合った体力配分のパターンが見えてきます。
1日の終わりに、もしくは翌朝少し振り返るだけで、
自分に合った体力配分の法則が見えてくるはず!
これは未来の自分をラクにする“自己分析”にもなるので、
ぜひ1分でもいいから振り返る時間を取ってみてくださいネ!
体力配分は「自己投資」
「体力は有限」
だからこそ、どこにどれだけ使うかを自分で選ぶことが、ワーママの生き抜く力になるのです。
これこそが、サイボーグではない普通のママでも、仕事も家庭も自分のやりたいことも楽しむための秘訣なのです。
体力オバケ👻じゃなくても大丈夫。
体力配分を味方にすれば、ワーママ生活をもっとラクに、そしてもっと自分らしくしてくれますと私は思います。
ちょっとした毎日の小さな工夫と振り返りを忘れずに⭐️
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今日の第2ラウンドに、どのくらいのリソース(体力や時間)を残せる?残せた?
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