子どもが生まれて、当たり前だった働き方が変わった
子どもが生まれてから、
「あ、前みたいには働けないな」
と実感する場面が一気に増えました。
残業はできないし、急なお迎え要請もある。
仕事を頑張りたい気持ちはあるのに、時間が足りない。
独身の頃みたいに、
「今日はここまでやろう!」
と夜遅くまで頑張ることもできなくなって、
正直、もどかしさでいっぱいでした。
突然放り込まれたマルチにタスクをこなす日々に困惑しながら、
「このままでいいのかな」
「このままじゃ、どこかでブレーキを踏まざるを得ない」
そんな焦りや不安ばかりが膨らんでいました。
仕事も子育ても、どちらも手放せなかった私
「キャリアは後から取り戻せても、子育ては今しかできない」
頭では分かっている。
でも、だからって仕事を諦めたいわけじゃない。
子どもも大事。
仕事も大事。
どちらかを選べと言われても、
正直、答えられませんでした。
そんな私が、少しずつ気持ちが楽になったのは、
「全部自分でやろうとしなくていいんだ」
と気づいたときでした。
それに気づいてから、私は
「何を頑張るか」よりも「何を手放すか」に意識を向けてみたのです。
今日は、
手放してよかったと心から思っていることを3つ、
お話ししたいと思います。
全部やろうとして、空回りしていた頃
ワーママになりたての頃の私は、とにかく必死。
短い時間の中で、
以前と同じ成果を出そうとしていました。
でも、ある日ふと思ったんです。
「これ、本当に私がやる必要ある?」
・頼めば誰かができること
・私じゃなくても回る仕事
・頑張っても評価されにくい作業
正直、
「私がやった方が早いし、楽なのに」
と思うこともたくさんありました。
でも、勇気を出して手放したり、人に頼ってみたら、
意外と、ちゃんと回る。
「全部抱え込まなくていいんだ」
そう思えた瞬間でした。
「私がやらなきゃ」を手放したら、仕事が回り始めた
ワーママになると、
どうしても「できないこと」が増えます。
早朝や夜の対応。
急な残業。
フルコミット前提の仕事。
これらが出来ないことで、すごく申し訳ない気持ちになり、職場でも「すみません、ごめんなさい」と口癖のように謝罪の言葉を口にしていました。
でも今は、
「できない」をちゃんと伝えるようにしています。
その代わり、
「ここまでならできます」
「この時間内なら全力でやります」
そう線を引くようにしたら、
仕事がずいぶんやりやすくなりました。
「私、タイパなら誰にも負けない!」
そう自負できるようになってから、気持ちも楽になりました。
時間がないワーママだからこそ、シンプルに。
頑張っているのに評価されないときって、
たいてい「ズレている」だけだったりします。
何を求められているのか。
どこまでやればいいのか。
それをちゃんと確認するだけで、
無駄な遠回りが減りました。
働く時間が短い=不利、
ではありません。
時間が限られているからこそ、
「やらないこと」を決められる。
それが結果的に、
自分の働き方をラクにしてくれました。
無理しなくても、続けられる働き方はある
「頑張らなきゃ」と思い続けていた頃より、
今の方が、ずっと楽に楽しく、続けられています。
もし今、
「時間が足りない」
「ちゃんとできていない気がする」
そんなふうに感じていたら、
まずは一つだけ、
「私がやらなくてもいいこと」を手放してみてください。それだけで、
少し気持ちが軽くなるかもしれません。
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もし、
手放すものがあるとしたら、それは何ですか?
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